今回のメインテーマは
「「Python データ分析試験」合格後のキャリア、実務で資格を活かすために
~試験合格への道しるべ~」」
初めに「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」とはどんな試験なのか、試験のご紹介をいたします。
そしてこの「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」に合格した後、実務でこの資格をどう活かせるのか、実践活用例をお伝えいたします。
しかし、まずは試験への合格があってこそです!
今回は実際に「PRIMESTUDY模擬試験」で学習をして見事に合格した合格者の方に、どのように学習をしたのか、その学習方法をインタビューさせていただき、お伝えして参ります。
そして「PRIMESTUDY:Python 3 エンジニア認定データ分析試験 模擬試験」の解説もいたします。
また当社でのキャリアアップにご興味ある皆さまにはプライム・ストラテジーの採用情報をお届けします。
そして更に!更に!
セミナー後に当社の「就職相談カフェ」にお申込みいただきご参加いただきました先着10名の方に
Pythonエンジニア育成推進協会理事の吉政氏のご厚意により、なんと
①吉政氏の書籍「ITエンジニアのための企画力と企画書の教科書」 2冊
②Pythonエンジニア育成推進協会 「マグカップ」8個
※ 先着順でどちらかお選びいただけます!
どうぞ最後までお楽しみください。
【対象】「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の学習に取り組んでいる方、
合格して次のステップに進もうとしている方、
Pythonその他プログラミング言語のエンジニアでキャリアアップを目指している方など。
【主催】プライム・ストラテジー株式会社
【参加費】無料
【開催日時】 12月22日(火) 19時00分~20時05分(開場18時55分)
途中参加・途中退場可です。お気軽にご参加ください。なお参加には事前登録が必要です。
【開催ツール】Zoom
【定員】先着30名
【スケジュール / 登壇内容・講師紹介】
1.はじめに(19:00~19:05)
2.「Pyrthonエンジニア認定試験の紹介と、その先のキャリア形成」(19:05~19:15)
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事 吉政忠志氏
ここではPyrthonエンジニア認定試験の紹介と不況に強いプログラマーとしての活動例と考え方、そして平均寿命100年時代に向けたキャリアの積み方を実例を踏まえて解説します。
3.「Pyrthonエンジニア認定試験合格後の資格実践活用例」(19:15~19:25)
プライム・ストラテジー株式会社 クラウドインテグレーション事業部 アライアンス部長 相原知栄子
プライム・ストラテジー株式会社ではAIカンパニー化宣言をし、ほぼ全役職員がPython 3 エンジニア認定基礎試験に合格しており、Python 3 エンジニア認定データ分析試験も70%以上が合格しております。
この試験に合格し、実際にどのように業務に活用しているのか、その実践活用例をご紹介いたします。
4.「プライムストラテジー採用情報のご案内」(19:25~19:30)
プライム・ストラテジー株式会社 業務部 村上 千以
プライム・ストラテジー株式会社では世界の各事業分野でのハイパーオートメーションを実現するため、サーバ自動化とクラウドサービス開発、AI開発の中心となる人材を求めています。そんな当社のご紹介と採用情報をお伝えします。
5.「PRIMESTUDY模擬試験を活用し、Python 3 エンジニア認定データ分析試験に合格した方々の学習法」(19:30~19:45)
合格者の皆様
プライム・ストラテジーが運営しております無料模擬試験サイトのPRIMESTUDYは提供開始から5ヶ月半で17,691回(2020年12月2日現在)を超えております。この「PRIMESTUDY模擬試験」で学習をして見事にPython 3 エンジニア認定データ分析試験に合格した3名の皆様に、どのように学習をしたのか、その学習方法をインタビューいたしましてご案内いたします。
6.「Python 3 エンジニア認定データ分析試験 模擬試験の問題解説」(19:45~20:00)
プライム・ストラテジー株式会社 開発担当執行役員 大曲 仁
「PRIMESTUDY模擬試験」のPython 3 エンジニア認定データ分析試験の中から、皆さんが間違いやすいであろう問題、悩むであろう問題などの解説を行います。
7.おわりに(20:00~20:05)
※登壇内容は予告なく変更になる可能性があります。ご了承ください。
コロナ禍でのテレワークの普及や今後のアフターコロナ、AI革命を見据えDXが加速する昨今、Webサイト・Webシステムのアクセス集中や表示速度低下による機会損失、運用コストの増大、また人材不足や業務効率改善に関する課題が増加の一途をたどっています。 当社ではこうした課題への対策として、AIによる業務プロセスの自動化プロセスを全社的に推進しています。 その具体的手法をお伝えするために、「プラ...
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